紫と白のお花、店先に並ぶお花も心落ち着かせる色が飾られてました。
街の中でも紫陽花が綺麗に咲き始めてます。
紫の花が目につく季節。6月の梅雨時期に、雨降りの通勤は憂鬱になりますね。
そんな雨降りの仕事の帰り道、お花屋さんには紫色の紫陽花や、ラベンダー、桔梗などなど、小さな花を咲かせて咲く花が多く飾られてました。
紫は、気分を落ち着かせる色とも言われてます。
好みのお花をリビングや、お台所に飾って憂鬱な気分を、リラックス気分へ変えてみるのもいいですよね。
四季、色取り取りに咲く花も、女性の揺れ動く心のバランスを整えてくれるように咲くみたい。
と、感じるようになったのは、40歳を過ぎて心に余裕が出来てきたからなのかもしれません。
20代で感じなかったこと、30代で気付かなかったことが、40代になって感じ始め、そして50代になったらどんな気づきが出てくるのかな?と、ふと、お花屋さんの前で思ってきました。
40代更年期、心の栄養足りてますか?
聞くに聞けない40代女性の悩み、でもその悩みをいつまでも抱えていたくないもの。
そのちょっとの悩みで、心の栄養はどんどん使われてしまいます。
そう!悩みを出すこと。そして笑うこと、ときには泣くことで心の栄養って補われていくものです。
これからの人生も、もっと綺麗に咲き誇る、女性で生きていけるときがくるのも楽しみにしちゃいましょ!!
そんなお話をしながら、ゆかッフェで貴女の笑顔を咲かせにいらして頂けたら嬉しいです♫