初夏の陽気が続き、お洋服を見に出かけてきました。

どれがいいかな?と目移りしてると、

『お姉さん、そこにかかってるお洋服とってもらえないかしら?』と声をかけられたのです。

『これですか?』と、横をみると車椅子に乗った女性。

『そうそう、似合うかしら?派手じゃないかしら?』と、お婆さまに手渡したのがレース編みのカーデガン。

『急に暑くなって、着るものに困っちゃって』と、ご主人とお買い物にいらしてたのです。

『お姉さんみたいに若いとなんでも似合うからいいわね〜』と言いながら、

『これ素敵よね〜』

『毎日、病院に行ってるんだけど、病院に行く楽しみにしたくって』

『歳とった私を診てくれる先生に会いに行く時くらい、オシャレしないと!』

と、話してくれたのは、私の母より年上のバァバ。

しばらくの間、一緒にお洋服選びを楽しませて頂きました。最初に手にしたレース編みのカーディガンを買うことにしたバァバは、

『もう、90歳になるのよ。』と言った途端、店内にいたお客様から『見えないですね!若いです!』と

声が上がりました。

『あら嬉しい♫いくつになってもオシャレして出かけられるうちがいいものよ。』と、周りの人たちにも、声をかけられてました。

ご主人さまが車椅子のところへ戻られた時に、『これがいいんじゃない?が着せやすいものじゃないと大変だから』と手に持ってたのはお婆さまが選んだレースのカーディガンの色違いでした。

以心伝心なのかしら?長年連れ添ったご夫婦の愛なのでしょう。

車椅子に乗り、首を装具で固定されてたお婆さまから、女性がオシャレを楽しむこと、自分が喜ぶことって大事なことだと、教わった気がしました。

お婆さまを見送った後、お婆さまの刺激を受けた私が購入したのは今まで着たことのない色と型のグリーンのスカート♫ 次の女子会に行く楽しみが増えました。

今まで選んだことのないようなお洋服にチャレンジするって、テンションが上がります!

変化を楽しみながら更年期を過ごしてみるのも、加齢を華麗に変えていくチャンスの時です♫

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