週末の、娘の卒業式にむけて。
保護者代表の挨拶で、お礼の言葉を述べます。
6年生の保護者でトラブルまで起きてしまう代表挨拶を選ぶ時に、
できればやりたくない。というあの沈黙に耐えられず、『誰もいないならやりますよ!』
と、引き受けたのはいいものの・・・
こんなに考え込むことになるなんて(´Д` )
定型文があったり、来賓の方へ失礼のないように述べなければならない。
以前の謝辞を貸していただいたのですが、読めば読むほど『うぅーん・・・』と考えてしまいます。
6年間、本当にありがとうございました!と、簡単に済ませられればいいけれど、そうもいかないもの。
何度も下書きをして読んでは直すの作業を繰り返して、頭を抱えながらもどんな謝辞に仕上げようかな?と、楽しんでる私です。
卒業式が終わると長男から始まった17年間の小学生の母を卒業!
そんな思いも込めて謝辞を、読ませて頂こうと思ってます。
卒業式が終わったら、『読んできました!』とブログに載せますので、お楽しみに〜♫