大寒が過ぎ、ますます寒さが厳しくなりだしました。

お天気も低気圧の影響で、日本列島各地で雪の影響が出てます。

低気圧がもたらす女性の不調とは?

曇りや雨の日だと、体調が悪くなったり、やる気が出なかったり、なんとなく不調を感じやすくなりますよね?

なんと、ウェザーニュースのデーターでも『日本人の6割が気圧の低下で不調を感じ、女性の3人に1人は頭痛に悩まされ、2人に1人はだるさを感じている』そうです。

古傷が痛んだり、疼いたり、関節痛を感じたり、頭痛がひどくなったり・・様々な症状で、

『明日雨かも?』と感じる女性が多いようです。

と、天気の影響による不調を感じる女性を低気圧女子と言われる言葉があるくらい女性はお天気に敏感なのです。

低気圧女子の特徴                       

  1. 自分の体調の変化で天気がわかる
  2. 雨が降る前、降っているときに頭が痛くなる
  3. 天気によって、イライラしたり落ち込むことがある
  4. 天気が悪い日は身体がむくみやすい
  5. 憂うつになりやすい季節がある
  6. ストレスを感じやすい
  7. 季節の変わり目によく風邪をひく

 

主な症状ですが、あてはまるものがひとつでもあった場合は低気圧女子。

これって更年期の症状と同じかも?

じつは、低気圧の影響で不調を感じるのは、自立神経の働きが大きく影響してると言われてます。

私たちの身体は、体内の環境を一定に保とうとする力が備わっているため

激しい気温の変化や、夏の暑さや冬の寒さでも体温を一定に保とうとする働きがあります。

この働きをしてるのが自律神経です。

しかし気温や気圧の急激な変化に、自律神経の働きが追いつかずに体調に影響がでてしまうのです。

自律神経には、アクティブな活動を司る交感神経と心身をリラックスさせる副交感神経の働きがあります。

その人の活動状況や暑さや寒さに合わせて身体の機能をコントロールしているのです。

だから急激に寒くなる冬は、自律神経も乱れてしまう。と言われてます。

そう!更年期の症状も自律神経の乱れによるものと言われてます。

40歳を過ぎると緩やかに女性ホルモンの分泌が低下が始まり、副交感神経の働きも低下してきます。

そのため、天気の影響で感じる症状と同じような症状を、お天気に関係なく感じやすくなってるのです。

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ女性の秘訣!

曇っていたり、雨や雪のどんよりお天気だと体の動きは鈍くなりがち。

気分ものらないのは、副交感神経が優位にたってるから。

そんな時こそ、体を動かすことで交感神経が優位になります。

つい、億劫になってしまいがちですが、そこをあえて体を動かしてみるのがポイントです。

  • 駅までの道のりを歩く。気分を明るくするために傘やレインコートを新調してみたり、レインブーツで足元を濡れないようにする。
  • 掃除をする。(キレイになれば、気分もすっきり)

*お鍋を磨いたり、水道の蛇口を磨くのもピカピカ効果ですっきり効果も!

いかがですか?

少しづつ生活に取り入れて、自律神経の働きを整えてみてくださいね。

でも!耐えられないほどの頭痛や、めまい、吐き気、気分の落ち込みやイライラを感じる時は

『無理しすぎない』『我慢しすぎない』

できるだけ早めに婦人科受診、もしくは女性外来と呼ばれる女性のためのお医者さまの受診をオススメしております。

更年期の身体と心のご相談、お気軽にお問い合わせください TEL 080-5510-3139 電話相談受付時間 18:00 - 20:00 (月〜金)