ペラペラめくると、ビビッとくる瞬間があるよ

長〜い夏休みも残すところ10日。
宿題終わったの?と聞きたくなるのを、今年は聞かないでおこう!
なんて思いながらも、チラッと👀様子を伺ってしまう

と、そんなチラッと👀をしないようにしよう!と思っていたら
私にも夏休みの宿題が舞い込んできました。

ビリギャル文庫本 夏の課題図書

なんて言ったら、大げさすぎるかもしれませんが
なかなか本を読むことから遠ざかっていて。
なに読んだらいいんだろう?と図書館に行っても本屋さんに行っても
パラパラ〜とめくって、迷ってばかりの私。

そんな私に、お友達でもあり大先輩の60歳になるミキさんから

知ってるかもしれないけど、読んだことあるかもしれないけど

面白かったから、ぜひ隙間の時間に読んでもらいたくってと手渡された文庫本
カバーがついたままだったので、

『なに?なんの本?』

『ビリギャル。知ってると思うけど。でも、持ってきたの♫』

と、嬉しそうに話してくれて

『知ってる〜でも、映画は観てないし、本も読んでもいなくて。』

『よかった!もうね、ほんとおもしろくって。

子育てしたことはないけど、なるほど!って思ったの。』

と、会話しているうちに、ワクワクしてきました♫

こんな風に伝えられて、帰宅するなり読書タイム突入。

思わずプッと吹き出すほど、おもしろい。

目からウロコ、読み出したら止まらない。

ビリギャルは、映画でも公開されていたしDVDも出ていて
観た方も、読んだ方もたくさんいっらしゃるでしょう。

それぞれ感想も違うし、観方も違う。グッときたところも違う。

私の感想は、まさに目からウロコでした。

今、中学生の娘がいます。
この夏休み、多感きでもあり、思春期でもある娘のことに悩んでいたのです

どう接したらいいのかな?
と、どことなく心に余裕はなくなっていて。
つい感情論で娘に強く言ってしまって自己嫌悪。

そんな時だったのもあってなのか、無心で本を読み手が止まらなくなっていたのです。

これか!私に足りていないもの。勘違いしてたこと。

本文より抜粋
愛情を持って注意して教えてあげること。
叱らず、諭してあげること。
子供は自分の気持ちをいうのがヘタですので、よくよく話を聞くことが大切

本文には小さい時こそ、と書かれていますが、
小さい時を過ぎてしまっても、いくつになってもここから始めればいい!
と、感じたのです。

子育てって引いて足す。といってもいいものだと思えるようになりました
言い続けてたらお腹いっぱいになって
入るものも入らない。入らないから何度も怒ってしまう。
しまいには『もういい!』と険悪な空気のままになって。

そう、話を聞く。子供の心の感情、気持ちを引く余裕が必要だと思ったのです。

つい、もう中学生だから。と思ってしまいがちだけれど、
まだ中学生。体の成長は急加速の時期だけど、心は急加速では成長しないもの

と、気づいた感じです。

子育てに迷ったら、人間関係に悩んだ時にも
心がポーンと軽くなる感じの1冊でした。